小野市・加古川市のエステサロンA.IMUS(アイムス)
代表 吉岡明子 です。
日光が肌に突き刺さる季節がもぅすぐやってきます!
しかし、UV対策をしすぎるのも良くないのです!
皮膚の基底層(コレステロール)に日光の紫外線が当たるとビタミンDに代わります。
ビタミンDは体内のカルシウムの濃度を調節し、骨の形成を促す働きがあります。
その他、免疫力を高めたり、がん予防にも効果があるらしいのです。
しかも、そのビタミンDのほとんどが主に皮膚で作られるのです!!
骨の強化や免疫力強化には、食事や運動だけでなく日光浴も大切なのです。
↑↑↑日焼けをしない日光浴方法
本日も、お読み頂きありがとうございました。